SRF-JRMC wraps up 2017 command climate assessment with defined actions and solutions

By Joyce Lopez, SRF-JRMC Corporate Communications YOKOSUKA, Japan (June 2, 2017) – Ship Repair Facility and Japan Regional Maintenance Center (SRF-JRMC) closed out their 2017 command climate assessment, as annually mandated by the Chief of Naval Operations for all commands. SRF-JRMC provides ship maintenance and modernization for Commander, U.S. Pacific Fleet forces using advanced industrial…

SRF-JRMCが部隊風土評価を終え、対処方法と解決策を決定

文・ジョイス・ロペズ、SRF-JRMCコーポレートコミュニケーションズ 2017年6月2日、艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)が、海軍作戦本部長により年に一度の実施を全部隊に義務づけられている、2017年の部隊風土評価を終了した。 SRF-JRMCは、最先端の技術力を駆使し、艦船の修理および近代化を米太平洋艦隊に提供し、第七艦隊の艦船を常に機能できる状態に保っている。 「私たちの従業員は部隊の成功の中核的な存在です。そして私たちはそうした従業員を最も重要な資源としてとらえています」とSRF-JRMC司令官ギャレット・ファーマン大佐は述べた。「そうした理由から、SRFは風土評価調査やフォーカスグループ、部隊戦略計画などをとおして従業員の声を聞き、それらを考慮して、彼らの懸念事項に対処する策を確立するためのさまざまな手段を講じています。」 部隊風土評価の目的は、部隊全体の役割や従業員の機会付与に関するプログラムの有効性、従業員の考えや感じていることを検討し、また前回の評価で上がった問題点へのフォローアップを行うことにある。 今年のテーマは、異なる階層やあらゆる方向におけるコミュニケーション、および仕事量の調整に関する問題―つまり従業員風土調査への回答に基づいて特定した核心部分に焦点を当てている。 「従業員たちの仕事の生産性に深刻な影響を与えないよう時間を調整することはもちろんですが、すべての従業員たちの率直な気持ちを反映させる方法を見つけることが難しいところでした」と、部隊管理機会均等(CMEO)共同責任者で評価チームリーダーの一人、ジョン・バーグマン電子兵曹長は話した。「それを実現させるのにはSRFのたくさんの人々が協力する必要がありました。」 米海軍横須賀基地司令部内でも最大級の部隊であるSRF-JRMCは、米軍、米国防総省の軍属そして日本の、つまり基本労務契約による従業員からなる2,500名以上の従業員を抱え、その大多数が日本人である。部隊全体としては本部である横須賀と佐世保分所からなっている。 横須賀では従業員全体のおよそ85パーセントが日本人であり、そのうち60パーセントが造修部(プロダクション)や工場の人員である。いっぽう、佐世保は約400名の従業員のうち、およそ40パーセントが造修部(プロダクション)や工場の人員である SRF-JRMCの残り15パーセントがコード、すなわち直接あるいは非直接的に造修工場を支援する事務所やデパートメントであり、環境や安全、保健衛生、放射線管理、見積もり・企画、ウォーターフロントオペレーション、品質保証、IT、サイバーセキュリティー、リフティング・ハンドリング、監査、管理、ビジネス戦略計画などがある。 「かなりの数の従業員がコンピューターへのアクセスができません」とバーグマン兵曹長は言う。「というのも彼らの仕事は艦船の甲板上で船を修理することだからです。そのためオンライン上での調査は選択肢としては効果的とはいえません。」 米国防総省機会均等管理機構では軍人や軍属への調査を電子的に行っている。しかし、日本人従業員を対象とした電子版や翻訳サービスは提供しておらず、また紙ベースによる調査にも対応していない。 こうした理由から、SRF-JRMCでは、日本人従業員を対象とする調査は部隊で作成・処理する紙ベースに限られた。 「SRFは2か国語が使用されている部隊です」と部隊管理機会均等(CMEO)共同責任者アラン・ブランデンバーグ電子兵曹長は言う。「工場で働く従業員が艦船で仕事をするため、英語から日本語に翻訳される部隊内技術文書やマニュアルが毎日あります。そのため、私たちの調査やフォーカスグループは英語と日本語の両方で行われることも必要不可欠です。」 SRF-JRMCは巨大な組織であり、すべての従業員からのフィードバックを評価チームが得ることは容易ではなかったと話すのは、評価チームのリーダーである副司令官デービッド・ドワイヤー中佐だ。 「翻訳者や通訳者をはじめ、チームメンバー全員の尽力にはほんとうに感謝しています」とドワイヤー中佐。「計画から実行、分析、伝達まで、時間がかかり、労力も要し、難しいプロセスでした。」 開始から終了まで、風土評価のプロジェクトにはおよそ7か月を要した。 調査の締めくくりとして、SRF-JRMCは、英語と日本語によるレポートを部隊のイントラネットに掲載し、またこのレポートは印刷され、部隊内すべて―横須賀と佐世保分所のすべての工場とコードに配布された。4ページにわたるレポートでは、従業員が特定した「上位5つ」の問題点と、従業員が推奨する解決方法、そして現在部隊で進められている対応が紹介されている。 「すべての事柄に言えることですが、変化を起こすには時間がかかります。そしてそれはとてもダイナミックなものです」とドワイヤー中佐は言う。「私たちは仕事の仕方においての継続的な改善に価値を置いている部隊です。また、改善を目指し、良いアイデアが実を結ぶには全員の積極的なかかわり、コミュニケーション、前向きな支援、忍耐力が必要なのです。」 「たしかに、私たちは個性に富んで多様性のある部隊です。そのため困難に直面することは疑いありません。しかし、そうした相違点を抱えながらも、私たちは共通の使命に力を注いでいます…艦船を修理・保全することです。艦船を滞りなく艦隊へと送り戻すことで、アジア・インド太平洋地域の安全保障を確保することができるのです。」

SRF-JRMC volunteers spruce up Miura Shiratori-en grounds

By Ryo Isobe, FLEACT Yokosuka Public Affairs YOKOSUKA, Japan (June 3, 2017) – Nineteen volunteers from Ship Repair Facility and Japan Regional Maintenance Center (SRF-JRMC) visited Miura Shiratori-en, a local facility for people with disabilities, to help clean their landscapes. Volunteers consisted of both American – active duty military and civilians – and Japanese employees,…

SRF-JRMCのボランティアが三浦しらとり園のグラウンドを整備

文・写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課 2017年6月3日、艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)の19名のボランティアが地域の障害を持つ人たちの施設、三浦しらとり園を訪れ景観整備を行った。 ボランティアには、現役の軍人や軍属からなるアメリカ人、日本人従業員、そして部隊の幹部である、司令官ギャレット・ファーマン大佐、ならびに副司令官デビッド・ドワイヤー中佐が含まれた。 「ご存じのとおり、しらとり園とは長きにわたる友好関係を維持してきました」とファーマン大佐は話した。「この行事は部隊が一丸となって行っているもので、部隊全体としてしらとり園を支援するものです。私たちはこうした機会を通じて日本社会と関係性を築くことを重要視しています。」 「地域社会との関係を築く活動はとても重要です」とドワイヤー中佐は話す。「米国海軍兵は地域社会のいたるところで貢献活動を行っています。艦船に搭乗している軍人たちも寄港地で同様の活動をしています。」 「ここでの入居者やショートステイの利用者はこの運動場をエクササイズやサッカーなどで使うので、雑草を刈ることで転倒やつまずきを防ぐことができます」と地域支援課長の林雅之さんは話した。景観整備は施設の利用者にとってとても役に立っていることを林さんは強調した。「今日はSRFの人たちと一緒に汗を流している子供たちもいますが、とても楽しんでいるようです。」 SRF-JRMCは施設の草刈り機の修繕や修理も行っている。この草刈りに備え、ボランティアたちはしらとり園を訪れ、壊れた草刈り機を持ち帰り、修理も施した。このイベントのコーディネイトを行ったジェイソン・スミス電子1等海曹も修理を行った一人だ。 「草刈り機は最小限のメンテナンスが必要なんです」とスミス電子1等海曹。「交換が必要な部品もありますし、新しく油を取り替えたり、プラグが必要な場合もあります。そして刃を研いでしらとり園の新しい季節への準備が整います!」 こうした景観整備のほか、SRF-JRMCは毎年この施設でクリスマスパーティーを催し、余興やケーキ、食べ物、飲み物、そしてプレゼントを提供している。部隊はまた、この施設の記念行事、しらとり祭において、屋台を出店している。 今回、朝日新聞と読売新聞の横須賀支局の記者たちが施設を訪れ、長年におよぶ地域社会への貢献を取材した。 「SRFには数多くの日本人従業者が働いていると聞いています。そのためもあって、SRFは地域社会と強い絆が結ばれているのだと思います」と読売新聞の横須賀支局長の光尾豊さんは話した。「以前ここでのクリスマスパーティーを取材したことがあります。またそのイベントにも来たいですね。」 翌日このボランティア活動は新聞2紙の記事に取り上げられた。

SRF-JRMC continuous improvement office provides Lean 101 training

By Ryo Isobe, FLEACT Yokosuka Public Affairs YOKOSUKA, Japan (May 11, 2017) – Ship Repair Facility and Japan Regional Maintenance Center (JRF-JRMC) continuous improvement office kicked off a series of command-mandatory half-day “Lean 101” trainings. The trainings were scheduled for all hands to attend throughout the month, both in English and Japanese. The course aims…

SRF-JRMC改善推進室がLean入門トレーニングを行う

文・写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課 2017年5月11日、艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)の改善推進室が部隊が全員に課すLean 101(101は講座などの基礎を示す)トレーニングを開始した。このトレーニングはこの月を通して日本語と英語で全員に対して行われる予定だ。 コースの目的はSRF-JRMCの従業員が、無駄やばらつき、制約条件を最小限にし、いかに効果・効率を高められるか、理解し意識を高めることにある。講座の基礎では、Lean、シックスシグマ、制約理論の概念を学ぶ。 「この演習ではみなさんの参加が必須です」と改善推進室の管理分析職、貝原壮香さんは講座のイントロダクションで話した。 「このトレーニングでは主にモーター修理のシミュレーションを行います。発注から、搬送、分解、修理、組み立てと試験が含まれます。みなさんは、さまざまなことが同時進行しているなか、ものの流れを止めることなく、この工程に改善を施していただきます。」 22名の参加者は11名ずつの2グループに分かれ、それぞれの工程に1名ずつその役割が割り当てられた。修理工程は3度繰り返されたが、2回目と3回目の最初に、仕事の流れを見直し、改善を行った。それぞれの回には所要時間が計測され、改善された結果は節約した時間の形で明確になる。 「参加者のみなさんには、ボトルネックとよばれる、コミュニケーションや材料、仕事量などの点における仕事効率の妨げを見つけていただきたいと思います」と貝原さんは話す。 このトレーニングの鍵となる考えは米海軍のなかではよく知られたものだ。委託者の組織における改善を請け負うコンサルタント会社、Sixsigma.usのウェブサイトに掲載された、2017年3月17日付の記事によれば、米海軍は「Leanシックスシグマ継続的プロセス改善と呼ばれる統合的プログラムを用いて、節約可能な点を探し出し、風土変化をもたらすことで、組織における効率性を最大限にすることに力を注いでいる」という。 さらにこの記事では、米海軍における3つの大きな組織、米海軍宇宙・海事戦闘システム司令部、海軍航空システム司令部、海軍海洋システム司令部でLeanシックスシグマのトレーニングが行われているとも紹介している。

SRF-JRMC celebrates Asian-American and Pacific Islander Heritage month

By Ryo Isobe, FLEACT Yokosuka Public Affairs YOKOSUKA, Japan (May 12, 2017) – Ship Repair Facility and Japan Regional Maintenance Center (SRF-JRMC) celebrated Asian-American and Pacific Islander Heritage month, paying tribute to and recognizing Asian-Americans’ and Pacific Islanders’ contributions to American society and the U.S. Navy. The guest speakers were Capt. Jeffrey Kim, Commander, Fleet…