海軍長官がSRF-JRMCをVPP OCONUSスターサイトとして表彰

文:礒部良、FLEACT横須賀広報課

2017年2月3日、艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)は、米海軍太平洋艦隊、艦隊安全担当士官であるグレッグ・クック大佐から、「卓越した安全性」を示す旗を贈られた。これは、SRFを2015年米海軍自発的安全保護プログラム(VPP)米国本土外(OCONUS)スターサイトとして再認定するものである。

2017年2月3日、左から右へ、艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)環境・安全衛生及び放射線管理部スーザン・ジョージ部長、安全管理責任者、加藤等さん、SRF-JRMC司令官ギャレット・ファーマン大佐、米海軍太平洋艦隊安全担当士官グレッグ・クック大佐が2015年米海軍自発的安全保護プログラム(VPP)米国本土外(OCONUS)スターサイトの「卓越した安全性」を表す旗を掲げる。SRF-JRMCは、最先端の技術力を駆使し、艦船の修理及び近代化を太平洋米海軍部隊、米太平洋艦隊に提供し、第七艦隊の艦船を常に機能できる状態に保つ。(写真:ジョン・ペイジ、SRF-JRMCコーポレート・コミュニケーションズ・ブランチ)

この旗を部隊が有することは、安全や健康、労働安全衛生管理局(OSHA)ならびに米海軍太平洋艦隊の法令遵守を継続的に実施してきたとして、海軍長官により認められたことを意味する。

「スターサイトとして再度認定を受け、VPPへの参加部隊となっていることにより、従業員やその周辺地域に、SRFが安全・健康の面でリーダー的存在であることを示しています」と環境・安全衛生及び放射線管理部の責任者スーザン・ジョージさんは言う。

部隊の佐世保分所も同じようにスターサイトとして認定された。世界にある米海軍OCONUS駐留施設のうち、現在まで3つがこの栄誉に与っているが、そのうち2つはSRF-JRMCとその佐世保分所である。

「安全・健康に対する取り組みは盛んに行われています」とジョージさんは話した。「私たちのVPP文化は仕事場でのお互いへの“敬意”、そして危険からお互いを守ることです。スターサイトという地位は、SRF-JRMCの従業員が職場の安全に常に取り組んでいることを意味しています。」

VPPスターサイトの評価では、従業員の取り組みや目に見えるリーダーシップ、安全担当のスタッフたちの特質や能力、保全作業、毎日の始業前のミーティングや、従業員に対する「作業停止」の権限など、部隊の風土を査定する。

SRF-JRMCは、安全・環境に対するリーダーシップにおいて、1987年、1988年、1999年、2000年、2001年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年および2014年には海軍長官陸上安全賞を受賞、1987年、1988年、1999年、2000年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年には海軍作戦本部長陸上労働安全衛生賞(OCONUS工業部門)、そして2012年、2014年に中規模工業部門(1,001~3,000名)での受賞がある。

OSHAはVPPを1982年に正式に開設している。「スターサイト」の「スター」は、労働安全衛生における事故を予防・抑制し、安全衛生管理システムを継続的に実施し、向上させている雇用者および従業員を認知したことを意味するものである。

 

 

 

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