SRF-JRMCが毎年恒例のオープンベースの催し、フレンドシップデイに貢献

文・写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課

艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)は、米海軍横須賀基地司令部による、基地と地域社会の交流を目的とした第40回フレンドシップデイを開催し、およそ6万人の訪問客を迎え入れた。

3月に行われた基地のスプリングフェスティバルに続き、米海軍横須賀基地と地域社会の関係をより強く深めるのが目的だ。

2016年8月6日、米海軍横須賀基地司令官ジェフリー・キム大佐が、フレンドシップデイに米海軍横須賀基地を訪れた訪問客らを迎える。艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)など、基地にある数多くの部隊が参加し、多くの日本人が、海外では最大となる、この米海軍海外駐留施設を実際に体験した。(写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課)

2016年8月6日、米海軍横須賀基地司令官ジェフリー・キム大佐が、フレンドシップデイに米海軍横須賀基地を訪れた訪問客らを迎える。艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)など、基地にある数多くの部隊が参加し、多くの日本人が、海外では最大となる、この米海軍海外駐留施設を実際に体験した。(写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課)

「今日横須賀フレンドシップデイを実際に体験し、ご覧になっていただけることを大変うれしく思います」と米海軍横須賀基地司令官のジェフリー・キム大佐は、開会式で述べた。「友情はこの1日だけ、この基地の中だけで育まれているわけではありません。横須賀で育まれている友好関係は、この大事な国、また平和と安定を守る日米同盟に大きく寄与しています。その友好の輪は、横須賀だけではなく、神奈川県全域に広がっています。」

フレンドシップデイは米海軍横須賀基地司令部が毎年行う3つの行事のうちの1つで、日本人が基地を実際に訪れることのできる機会でもあり、SRFをはじめ、他の部隊が提供する食べ物や音楽の生演奏、艦船見学やほかのエンターテイメントなどで楽しむことができる。

この催しに対し、SRF-JRMCは2つのブースを出展することで貢献した。部隊のレクレーション委員会はホットドック、ステーキや飲み物、そして部隊のグッズなどを提供するブースを出し、兵曹長協会(CPOA)もまた、部隊のグッズを販売した。

土曜日に行われたこの催しのブースには、本格的なアメリカの食べ物を味わおうと大勢の人だかりや長い列ができた。

「今日我々は、食べ物を料理して日本の人たちに提供します」と話したのはSRFのブースでの仕事をしていたノーラン・メーソン1等電子海曹だ。「日本の人たちに恩返しをするのは大切です。地域社会の人たちは私たちにとても多く貢献してくれていますから。」

「昨年春のスプリングフェスティバルにボランティアとして参加しました」と言うのは同じブースでの手伝いに参加したSRF日本人従業員ボランティアのひとり。「今回は英語にとても興味があるという姪を連れてきました。SRF-JRMCの他のセクションの人たちと出会えるのがとてもいいですね。人とのつながりができますし。」

「お手伝いするのはとても楽しいです」とその姪だという人は話した。「SRFの人たちみんなが私に声をかけてくれました。もっと英語を勉強しなきゃと思いました。」

2016年のフレンドシップデイでは、アーレイ・バーク級のミサイル駆逐艦カーティス・ウィルバー(DDG 54)と日本の海上自衛隊のえのしま型掃海艇えのしま(MSC 604)の艦船ツアーが人々の興味を引いた。甲板を歩いたり、実際に船を目にしたいと、両艦船には訪問者の長い列ができた。

艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)のフレデリック・グウェコ電気1等海曹が部隊のグッズを手にし、ブースの前で、よこすかフレンドシップデイの訪問客を迎える。年1度行われるフレンドシップデイは、日本に居住する人が米海軍基地の中を目にすることができる数少ない機会のひとつだ。(写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課)

艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)のフレデリック・グウェコ電気1等海曹が部隊のグッズを手にし、ブースの前で、よこすかフレンドシップデイの訪問客を迎える。年1度行われるフレンドシップデイは、日本に居住する人が米海軍基地の中を目にすることができる数少ない機会のひとつだ。(写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課)

「すごいことだと思います」と兵曹長委員会のメンバーである、ドミニク・テイラー電子上級兵曹長は話した。「とても楽しいです。ホットです! それでもみんながここに足を運ぶのはとてもいい機会です。たくさんの日本人と話さなければならなかったので、日本語を覚えられました。みんなが楽しい時間を過ごしています。」

「たくさんの人たちと接することができました」と言うのは、同じく兵曹長委員会のメンバーである、ジョナサン・ネルソン電子上級兵曹長だ。「日本の人と交わりを持つのはいいことです。日本語を覚えて話すことができました。自分たちの文化をお見せして地域社会と楽しい時間を過ごすというのが基本にあります。」

「このイベントはアメリカと日本の絆を強める催しです。いつまでもお互いを支え合って、お互いに愛情を示していくんです」とトニシャ・エバンズ情報システム上級兵曹長は話した。

部隊のブースからの売上げは、地域社会に貢献するための別の機会 ―地域の知的・身体的障害をもつ人たちの施設でのホリデイパーティー― や新年会や部隊のホリデイパーティーなどの催しに用いられる。

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