SRF-JRMCボランティアたちがヨコスカフレンドシップデーの準備を行う

文・写真:礒部良 FLEACT横須賀広報課

米海軍横須賀基地司令部が主催した第23回スプリングフェスティバルは年に3回行われる基地開放の催しのひとつである。40,941人の人々が基地を訪れ、アメリカの文化を経験した。日本と米国の友好関係を促進し深めるため、艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)を含む数多くのテナント部隊がこの催しに参加した。(写真:ダニエル・A・テイラー、FLEACT横須賀広報課)

米海軍横須賀基地司令部が主催した第23回スプリングフェスティバルは年に3回行われる基地開放の催しのひとつである。40,941人の人々が基地を訪れ、アメリカの文化を経験した。日本と米国の友好関係を促進し深めるため、艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)を含む数多くのテナント部隊がこの催しに参加した。(写真:ダニエル・A・テイラー、FLEACT横須賀広報課)

艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)のボランティアらが力を合わせ、2016年8月6日に催される、毎年恒例の第40回横須賀フレンドシップデイの支援および準備を行っている。フレンドシップデイは米海軍横須賀基地司令部(FLEACT Yokosuka)最大の一般開放を伴う催しであり、おいしい食べ物やライブ、家族で楽しめる催しなどが盛りだくさんである。

SRF-JRMCのブースでは、ホットドックやステーキ、部隊のグッズなどを販売し、地域社会の支援に役立てている。兵曹長協会、ブルーカラー協会、基本労務契約従業員や米軍属らが、このブースにおいてボランティアとして活動する。

「毎年恒例の基地全体のイベントですから、話では(昨年の出足から)6万人ぐらいの人が足を運ぶ見込みだと聞いています」と話したのは、ボランティアを組織しているメンバーの一人、シェリリン・サントス1等海曹(庶務係)だ。「ものすごい数の人です。そのうちの多くの人がSRF-JRMCのブースにも立ち寄ってくれたらと思います。準備には、設営や肉を焼く仕事、販売や終了後の設備の解体作業、そして月曜日には清掃や収納のボランティアを必要としています。」

SRF-JRMCのレクレーション委員会が今回の催しを主導している。サントス1等海曹とともに、ロジェリオ・メディーナ兵曹長(庶務係)もまた、ボランティアを募り、食べ物を提供するための訓練や食材・整備の調達を調整している。日本人の訓練教師職の佐藤弘一さんも日本人ボランティアの参加を調整中だ。彼らチームは、ブースやグッズ、調理器具や食材、ホットドッグやステーキの注文、そしてボランティアが当日のために備えるよう、5月に動き始めた。

「2016年1月にSRF-JRMCでの任に就きましたが、日本は初めてで、日本人の人たちと出会えることがとても楽しみです!」とメディーナ兵曹長は話した。「私たち部隊は皆が来てくれることにわくわくしています。この国の基地の中で何をしているのかを見せることのできる、年に一度の素晴らしい機会です。」

米海軍横須賀基地司令部のショーン・ケリー広報課長によれば、この日はよこすか開国祭にもあたり、花火大会も催されるという。基地周辺では、相当数の人出が予想される。同日には海上自衛隊の横須賀地方総監部が、その本部において横須賀地方隊サマーフェスタを催すため、横須賀にはさらに多くの人が足を運ぶことが想定される。

「2003年から、開国祭は1853年に米国のマシュー・ペリー提督が浦賀を訪れてから150年経過したのを記念して行われるようになりました」とケリー広報課長は言う。「提督が日本にやってきてから、米国との外交そして友好的な関係が築かれました。毎年このころには、多くの催しが、この歴史的な瞬間を記念するために各所で開催され、多くの観光客が横須賀を堪能します。」

よこすか開国祭と同時に開かれる、米海軍横須賀基地司令部によるフレンドシップデイは、日本人が米軍基地を体験できる数少ない機会のひとつである。

「2016年8月6日には、誰でもゲートをくぐってフレンドシップデイを楽しみ、日本とアメリカとの絆を祝福することができます」とメディーナ兵曹長は言う。

2016年7月13日、艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)のロジェリオ・メディーナ兵曹長(庶務係)と知識維持訓練課の訓練教師職佐藤弘一さんが横須賀フレンドシップデイとよこすか開国祭のチラシを手に写真に収まる。日本と米国の友好関係を促進し深めるため、数多くのテナント部隊がこの催しに参加する。(写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課)

2016年7月13日、艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)のロジェリオ・メディーナ兵曹長(庶務係)と知識維持訓練課の訓練教師職佐藤弘一さんが横須賀フレンドシップデイとよこすか開国祭のチラシを手に写真に収まる。日本と米国の友好関係を促進し深めるため、数多くのテナント部隊がこの催しに参加する。(写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課)

フレンドシップデイはまた、SRF-JRMCの従業員たち自身の絆を育む機会でもある。ここでは1,800人以上の日本人従業員と400人以上の軍人、軍属が働いている。

「SRF-JRMCには日々の業務では顔を合わせない人たちがたくさんいます」とサントス1等海曹は話した。「ボランティア活動では、別の工場(やコード)の人たちと出会うことができます。

「フレンドシップデイをとても楽しみにしています。アメリカ人、日本人両方にとって、とてもいい経験になります。こうした友好関係はアメリカ人が広い心を持ち、親しみやすい人たちであるという証になります。たくさんの人が来て、私たちのブースでお会いできるのが楽しみです。お客さんが満足できること、そして来年もまたお会いできるよう、いい関係を作りたいと思います。」

横須賀基地開放のフレンドシップデイは2016年の8月6日(土)、10時~20時までを予定している。詳細は046-816-1215またはEメールmwr_special_events@fe.navy.mil.まで。

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