一年の貢献に感謝:SRF-JRMCが従業員感謝の日を祝う

文・写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課

2015年10月30日、艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)横須賀の従業員たちは部隊で毎年恒例となっている従業員感謝の日に親睦の場を設けて楽しい時間を過ごした。

SRF-JRMCの司令官ギャレット・ファーマン大佐と副司令官エドワード・カッツ大佐、そしてアルベルト・ラピッド、コマンド・マスターチーフがこの日行われたさまざまなイベント会場を訪れた。部隊の3人の幹部たちはこの機会をとらえて従業員たちに直接会い、日々の仕事に対する感謝を表した。

ファーマン大佐はまた、従業員に賞状を手渡し、SRF-JRMCが提供しているサービスへの変わらぬ献身的な仕事に対してお礼を述べた。毎年恒例のこの伝統行事では、従業員たちの尽力や部隊の使命への努力に感謝が示される。

「私は土曜日に部隊の仕事ぶりを見回るのが好きですが、仕事場での顔とは違った従業員たちの別の一面が見られますね」とファーマン大佐は語った。「従業員たちと話をするのはいつも好きですが、今日は特別です。緊張がほどける場で従業員をねぎらう時間をもつということが今日の大事なことです。彼らの仕事に対して感謝と敬意を示したいと思います。彼らにはその資格があります。」

SRF-JRMC従業員感謝の日、ピクニックの合間にグループになって楽しそうに写真に収まる従業員たち。(写真:磯部良、FLEACT横須賀広報課)

SRF-JRMC従業員感謝の日、ピクニックの合間にグループになって楽しそうに写真に収まる従業員たち。(写真:磯部良、FLEACT横須賀広報課)

「従業員をいたわるのは、私たち部隊が特に優先していることの一つです」とカッツ大佐は語る。「本当に、働き者のチームと親しく交わることができる今日のような日はほかにありません。」

SRF-JRMCは2,500名以上が所属する大規模な組織であるため、皆が参加できる一つのイベントを開催するのは困難だ。それゆえ、オフィスやショップは米海軍横須賀基地司令部の敷地内の様々な場所でイベントを開く。あるグループはピクニックテーブルのある場所やガゼボ(あずまや)、芝生の広場でバーベキューを行い、ほかのグループはボウリング場やサブマリン・サンクチュアリでケータリングの食事を注文する。

バーキー・フィールドでは、船体・機械・エレクトロニクス・艦隊・工業支援部(C280)がSRF-JRMCの確保したガゼボでお祝いをする様子が見られた。料理は、ハンバーガーや焼き鳥(串に刺した鶏肉を焼いた日本料理)、焼きそば(炒めた麺の日本料理)や他の日本料理などだった。

「指揮官たちの思いやりに気持ちには感謝しています。本当にありがたく思います」とC280のエンジニアリング専門職である栗山正二さんは言う。栗山さんはSRF-JRMCに32年勤めており、艦船に専門知識を提供するとともに、艦隊技術的支援も行っている。

「私たちのチームにとっては、仕事に関することであれ、関係しないことであれ、こうしていろいろと他の人の考えを聞いたりできるいい機会です。このような意見交換は毎日できるわけではありません」と同じコードの管理専門職である早川美穂さんは言う。「食べ物や飲み物を囲んで楽しく過ごしています。めったにない機会です。」早川さんはこの部隊に8年間勤務し、C280では秘書兼人事の職務を行っている。

SRF-JRMCでは、最先端の技術力を駆使し、艦船の修理及び近代化を太平洋米海軍部隊、米太平洋艦隊に提供し、第七艦隊の艦船を常に機能できる状態に保っている。

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