在日米軍日本人従業員が永年勤続式で表彰される

文・写真:礒部良、FLEACT横須賀広報課

10月23日横須賀市文化会館で、毎年恒例の在日米軍(USFJ)基本労務契約(MLC)従業員のための在日米軍従業員永年勤続式が、防衛庁南関東防衛局(SKDB)の主催で執り行われた。

SKDBと米海軍の代表者たちは422名のMLC従業員に対して感謝の意を表すとともに、10年、20年、30年、40年にわたる永年勤続をそれぞれ表彰した。422名の表彰者のうち、40年勤続が4名、30年勤続が152名、20年勤続が164名、10年勤続が122名となった。

受彰者のうちおよそ40パーセント、すなわち442名のうちの165名が横須賀米海軍艦船修理廠および日本地区造修統括本部(SRF-JRMC)に所属する。SRF-JRMCの従業員では40年勤続が2名、30年勤続が69名、20年勤続が48名、10年勤続が46名となった。

「長年勤務してくださった[みなさんの]表彰に対してお祝いを述べたいと思います」と土本英樹南関東防衛局長が442名の従業員に言葉を贈った。

SRF-JRMCの従業員たちが10年、20年、30年、40年勤続の表彰後、一堂に会した。 (写真:磯部良、FLEACT横須賀広報課)

SRF-JRMCの従業員たちが10年、20年、30年、40年勤続の表彰後、一堂に会した。 (写真:磯部良、FLEACT横須賀広報課)

「みなさんの豊かな知識・経験を最大限に活用して将来のお仕事で成功されることを願っています。そして日々の仕事場でのコミュニケーションを通して日本と米国の懸け橋となられますことをお祈りいたします。」

在日米海軍の指導者たちも祝福と敬意を表した。

「在日米海軍を代表し、日米両国のために永く献身的に働いてこられたみなさまに、お祝いの言葉を述べたいと思います」と在日米海軍司令部副司令官兼参謀長S. J. ウィーマン大佐が日本語で行った祝辞で述べた。大佐は、従業員たちに気持ちを伝えるために祝辞を日本語で行ったということだ。秘書によると、自然でこなれた日本語独特の表現を用いたかったという。

「本日出席している司令官のみならず、業務のために出席できなかった軍人および軍属、すべての米海軍関係者より、我々の平和維持そして地域の安全という任務に対するみなさまのたゆみない努力と貢献に、深く感謝の意を表します。」

受彰者を代表してSRF-JRMCの安全課から加藤等さんが「私どもは、10年、20年、30年あるいは40年の長い間、それぞれの職務に最善を尽くし、お陰様で今日まで大過なく働くことができました」と答辞を述べた。加藤さんは今回30年勤続の表彰だ。

「SRF-JRMCのセーフティーマネージャーとして、またSRF-JRMCミッションである『常に第七艦隊を機能出来るように保つ』を履行するため、艦船修理に携わるすべての人々に対して、より安全な作業環境を築き上げるよう、引き続きベストを尽くします。」

表彰式は従業員たちが一堂に感じている気持ちに対して敬意を表した。

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